L.M.モンゴメリ・著 掛川恭子・訳
少女のバイブルとして定番中の定番ですが、完訳で全シリーズ読まれた方は多くはないのでは?
装丁も美しく、コレクションにぴったり。もう一度、アンの美しい人生に触れてみませんか?
子供の頃、名作劇場アニメをちらりと見たのですが、その時はまったく興味がありませんでした。 大人になって偶然映画を目にしてハマリました。出来れば少女の頃に読んでおきたかった名作です。 大人になってから読むとそれはそれで、感慨深いものがあるかもしれません。 仕事をやめた時に揃えはじめ、月に一冊づつ買って「GreenGables」という喫茶店でドキドキしながら 優雅に読むのが楽しみでした。本棚の一角にこの本があるだけで、ちょっぴり心が温かくなります。
川浦 良枝著
柴犬のしばわんこと、三毛猫のみけにゃんこが日本の四季を通じて和のこころを教えてくれます。
割烹着を着たしばわんこが正月の用意をしたりお友達を和の心でもてなしたり…なんともかわいらしい。
和の雑貨や、和食とかにグッとくるあなたにおすすめの一冊!
かわいくて優しい絵と文章でつづられる和の心。
日本人でも知らないことっていっぱいあって、楽しくお勉強できます。
和って、ホッとしたり、胸がキュッとなったり…そんな時、あぁ日本人なんだなーって思っちゃいます。
内容は、日本の四季や行事など全9編私は、「そろそろ夏じたく」の回がお気に入り。
登場人物もそれぞれ個性があってすごくかわいいのですがなんと言ってもさちこさん(おばあさん)が好きだな。
お洒落でかわいらしいおばあさんで、毎回ステキなお着物で登場します。
みなさんもしばわんこと一緒に和の世界に浸ってみませんか?
エンリケ・バリオス著
小さな宇宙人アミが、未開の星「地球」に持ってきてくれた数々の美しいメッセージ…
物語りは、夕暮れの海岸で小さな宇宙人と出会うことからはじまり、
地球の少年ペドゥリートは様々な素晴らしい体験をすることになります。
そして、そのすべてを書き記したのが、この本「アミ 小さな宇宙人」。
「さくらももこ」さんの描くイラストもとってもかわいくて大好き!
読めば、感動して幸せになれて勇気がでてくる・・・そんな一冊です。
― 地球ってまだ野蛮な星? ―
空飛ぶ円盤で宇宙を旅する中、アミとペドゥリートの会話をとおして
「なぜ地球が野蛮なのか」「地球社会にある不条理や悲しい出来事はどうして起こるのか」
「地球人が進歩し、幸福をてにするにはどうすればよいか」等について解りやすく説明してくれて、
当たり前のように見える物事にも別の視点から光を照らされるように「ハッ…」と気付かされる
ことがたくさんありました。特に人間にとって一番大切な要素「愛」について読んだ時は本当に感動しました。
愛ってすごく身近にあるのになんとも説明がつけられないって感じがしていたのにアミはいとも簡単に美しく
表現してくれました。
アミは、コンタクト体験を本に書くにあたって、ペドゥリートにうそつきか頭がおかしいと思われないよう、
おとぎ話のように書くよう忠告します。でも、むかしからおとぎ話には真実が含まれるもの。
この物語りにちりばめられたメッセージはどれも真実ばかりのように感じました。
そこのあなた、「きれいごと」だなんて言わないで、ちょいと読んでみませんか?
だってこれは、子供達へ向けたおとぎ話なんですから。。。